| ■ まずはアクセス解析の分析方法を覚えよう |
アクセス解析では通常のアクセスカウンターよりも遥かに詳しく、様々な角度からアクセス数の推移を解析することが可能です。
例えば総合アクセス数や日別のアクセス数なら通常の多機能アクセスカウンターでも解析できますが、アクセス解析ならさらに月別、曜日別など、より詳細なアクセス数が分かります。
これを解析してアクセスが集中している日時や曜日が分かれば、それに合わせてホームページの更新などを行うことでさらなるアクセスアップに繋げることも可能ですし、アクセスが多い時間帯などからどんな人達からのアクセスが多いのかを分析して、それに対する対策を立てることも重要です。
もし夜10時以降にアクセスが多ければ会社から帰った社会人層からのアクセスが多いと判断し、クレジットカード系の比較コンテンツを立ててみたり、昼過ぎぐらいにアクセスが多ければ主婦層からのアクセスが多いと判断し、節約術などのコンテンツを充実させるなど、その有効な利用法は多種多様です。
まずはアクセス解析の基本的な使い方と得られた解析情報の分析方法を覚え、いずれはそれらをホームページの運営に反映できるようになりましょう!
|
| ■ アクセスカウンターよりも遥かに高性能なアクセス数の解析 |
アクセス解析ではアクセスカウンターのような単なるアクセス数の推移だけでなく、どのページをどれだけの人が閲覧しているのかも調べることができます。
アクセス解析で解析できるアクセス数には、
■ ヒット数(ページビュー) : 表示されたページ数
■ ユニーク数(ビジター数) : ホームページに訪問した人の数
以上のふたつがあります。基本的にホームページに訪問してくれた人は複数のページを閲覧するので、ユニーク数よりもヒット数の方が大きくなります。
つまり誰かが訪問してくれた時点でユニーク数が1カウントされ、その後その人が閲覧したページの数だけヒット数がカウントされます。
ここで注目したいのはユニーク数で、ユニーク数は自分のサイト内で初めて訪問されたページにカウントされます、つまりこのユニーク数が多いページほど、外部からまず最初に訪問されているページということになります。
ユニーク数が集中しているページは人気が高かったり、検索エンジンで上位表示されている可能性が高いページだったりします。
そうしたページをより詳しく解析することで、さらに効果的なキーワードの設定やホームページの方向性の決定に活かすことができます。
またページごとのアクセス数を調べることで、人気があるページとそうでないページを区別することもできます。
トップページと各ページのアクセス数にあまりに開きがある場合、トップページを見ただけでホームページを去っていたり、ナビゲーションが良くないため各ページを探すことができないなどの可能性が見えてきますので、早急にそうした問題点を改善する必要があります。
このようにホームページ全体及び各ページのアクセス状況を解析することで、アクセスアップのための効果的な対応策を的確に発見することができます。 |