| ■ ユーザー環境に合わせたホームページを構築しよう |
アクセス解析では、自分のホームページを閲覧しているユーザーのPC環境を解析して知ることができます。解析できる環境情報には主に、
■ OS情報(種類やバージョンなど)
■ ブラウザ情報(種類やバージョンなど)
■ ディスプレイ情報(解像度や色数など)
■ ホスト情報(IPアドレスなど)
■ 言語情報(使用している言語など)
などがあり、こうしたユーザーの利用環境を知ることで、よりユーザビリティに優れたホームページの構築に役立てることができます。
自分がホームページを構築しているパソコン環境と閲覧するユーザー側のパソコン環境は、必ずしも同一ではありません。
自分の作成環境では見やすいサイト構造でも、他の環境では閲覧しにくかったりする場合や、OSやブラウザの種類が異なる場合、最悪表示さえされないといったこともあります。
Webサイトはユーザーに閲覧してもらって初めて意味があるものです。よってWebサイトは自分の環境にではなく、多くのユーザーの環境に最も適した形に構築する必要があります。
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| ■ ディスプレイの解像度とホームページの横幅をマッチさせる |
ユーザー環境を解析する上で最も気を付けたいのが、表示解像度や最大色数といったディスプレイ情報です。
特に解像度の違いはホームページの外見や使いやすさにダイレクトに影響を与えるので、ユーザー環境解析で最もよく使用されている解像度環境(現在の主流は800×600または1024×768)に合わせるようにしましょう。
逆にOSやブラウザの種類は、解像度情報ほど神経質になる必要はあまりありません。なぜなら世界標準のWindowsとインターネットエクスプローラー環境にさえ合わせておけば、大半のユーザー環境に適応させることができるからです。
しかしユーザーの中にはインターネットエクスプローラー以外のエンジンを使用しているブラウザを利用している人も多いのが現状です。
そのため最低限ブラウザに関してはインターネットエクスプローラー以外にも「ネットスケープ」や「Opera」などの各種ブラウザをインストールして、各環境で正常に表示されるかどうかをチェックした方がいいでしょう。
このようにユーザー環境の解析は、最適なユーザービリティのために非常に重要となります。これらの解析情報を活かして、どのような閲覧環境にでも適応するホームページを構築するようにしましょう。
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