| ■ 登録審査は「サーファー」が行う |
Yahoo!JAPANに登録申請しても、サイト審査を通らなければ登録はされません。審査に通るためにはYahoo!側が定める条件を満たしている必要がありますが、それだけでは通らないこともしばしばあります。
カテゴリ登録を申請したら、「サーファー」と呼ばれる審査員が登録のあったサイトを巡回して審査しますが、この時登録のあったサイト全部を巡回するわけではありません。
Yahoo!への登録申請は毎日数千数万という数に上りますので、それら全てには物理的に対応できないのです。
そこで審査に通る通らない以前に、まずはサーファーに自分のホームページに訪問してもらい、審査をしてもらう必要があります。
審査には最長3週間はかかるようで、もしこの間に何らかの返答がない場合、審査は落ちたと考えていいでしょう。
落ちた理由がホームページの内容が不十分だったからか、それとも審査自体されていなかったかは、アクセス解析などですぐ判別できます。
|
| ■ 審査に落ちる場合、いくつかの問題点がある |
審査に落ちた場合と審査自体がされなかった場合、どちらの場合も審査に落ちたのなら再申請することになります。
しかし審査を受けて落ちてしまっていた場合、再申請の前にまずはホームページの充実や問題点の改善を図らなければなりません。
よく指摘されるYahoo!の審査に落ちるホームページの問題点として、
■ 表示速度が遅い(トップページが重い)
■ 不適切な内容(Yahoo!が定める違法内容など)が掲載されている
■ 内容がない、あるいはどこにでもある独自性がない内容
■ 更新作業が滞っており、管理が行き届いていない
■ レイアウトデザインが地味だったり、ありきたり
などが挙げられます。
審査に落ちる以前にサーファーが訪れてくれない場合には、ホームページの内容を簡潔に紹介する「コメント」や「付記」欄の内容が不十分だったりすることが挙げられます。
コメントと付記は登録申請時に記入するもので、コメントは40字以内でホームページ内容の要点を簡潔に、付記は200文字以内でホームページのアピールポイントや詳細な内容を記入します。
サーファーはこのコメントや付記を見てどのホームページを巡回するか判断している傾向が強いと言われており、これらに記入する内容はしっかりと吟味する必要があります。
Yahoo!JAPANの審査に通るポイントは、「より良いホームページを運営するための努力を怠らない」ことです。
ここで挙げた注意点は、全てユーザビリティに優れた良いホームページを構築するための基本項目でもあるのです。
もちろん特に注意して取り組まなければならない点も多々ありますが、まずはユーザー視点に立った独自性のあるより良いホームページの構築を心がけていれば、自然とYahoo!に登録するに値するホームページを作ることができるでしょう! |
|