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ページ外要因の評価基準

■ リンクの質と量を評価する「リンクポピュラリティー」
 ページ外要因は主に張られているリンクの「質」と「量」で評価されます。つまりどんなホームページからどれくらい多くのリンクを張られているか、そしてリンクに使用されているテキスト内容がリンク先サイトの内容を正しく表してしているかなどです。

 リンクの質と量によって評価する方法を「リンクポピュラリティー」と呼びます。これは「人気があり質の高いホームページほど外部から受けているリンクの数が多い」という判断に基づくもので、多くのリンクを受けているほど高い評価を得ることができます。

 ですがいくらリンクの数だけ増やしてもそれだけで大きな評価が与えられることはなく、リンク先ホームページの「質」も重要視されます。

 つまり同じリンクでも、自分のホームページのテーマなどとの関連性が強く内容が充実しているホームページや、ページランクが高いホームページ、Yahoo!カテゴリに登録されているホームページなど、一般的評価の高いホームページからのリンクの方が高く評価されます。


■ テキスト内容とサイト内容の関連を評価する「リンクレピュテーション」
 リンクの質と量を重視するリンクポピュラリティーに対して、リンク元のアンカーテキスト部分の情報を元にリンク先ページを関連づける評価方法が「リンクレピュテーション」です。

 アンカーテキストとは「<A>タグ(リンクタグ)」に囲まれた文字列のことで、巡回ロボットはここに使用している単語とリンク先サイトを関連づけます。

 つまりアンカーテキストに「副業内職」という単語があれば、リンク先サイトを「副業内職」という単語と関連づけます。
 それを巡回ロボットがチェックして、リンクを張ってくれている相手先ホームページが、自分のホームページのことをどう考え、どう表現しているのかを判断しているわけです。

 注意したいのは、巡回ロボットが判断するのは「テキストの内容のみ」ということです。巡回ロボットはバナーなどの画像リンク(あるいは画像による文字)は評価しません。
 そのため画像を用いる場合は必ず<A>タグのtitle属性や<IMG>タグのalt属性を用いて、キーワードを設定するようにしましょう。

 リンクレピュテーションは主にスパム行為を排除するために導入された方法で、リンクを張っているホームページがそのホームページのことをどう表現しているのかというページ外要因を用いることで、対象ページ内の要因だけでは難しいスパム行為の排除精度を高めています。



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